バーチャルの歴史【セカンドライフ】とは?2020年、2021年の現在はどうなっている?

2006年頃、世界中で大ブームを巻き起こした仮想空間サービス【セカンドライフ】。

その後、一時的なブームは下火になりましたが…現在も、【セカンドライフ】は続いています!

バーチャルの歴史である【セカンドライフ】とは何だったのか?今はどうなっているのか?これを読めばわかります!

バーチャルの歴史【セカンドライフ】とは?2020年、2021年の現在はどうなっている?

バーチャルの歴史【セカンドライフ】とは?2020年、2021年の現在はどうなっている?

【セカンドライフ】とは。2006年頃に、世界中で大ブームを巻き起こした仮想空間サービスです。

パソコンを使って、自分のアバターを作り、インターネット上に作られた【セカンドライフ】の世界に入る。

そうして、そこにいる他の人たちと交流する。

『リンデンドル』という仮装通貨もあって、物の売り買いもできました。

【さい】も、セカンドライフの世界に入ったことがあります。

自分のアバターを作る時、「どうせなら気持ち悪い感じにしてみよう」と思い。

ロン毛の髪が真っ白で、全身の肌が真っ白。長身でほどよいマッチョな、全裸の男。というアバターにして。

セカンドライフ内を飛び回りました。
(セカンドライフ内では飛んで移動することができるのです)

そして、人が集ってるカフェバーみたいな場所をみつけて降り立ちました。

すると、その中のヴィジュアル系ぽいアバターの男性に笑われました。

【さい】は「歌舞伎町に降り立ったスーパーサイヤ人みたいな髪型をかっこいいと思っているのか彼は」と納得しつつ、

その集団とやり取りして、お別れしました。

バーチャルの歴史【セカンドライフ】とは?2020年、2021年の現在はどうなっている?3

いくつかセカンドライフ内のワールドを見て回ったのですが、建造物はあるのに、そこに人がいないことが多かったのです。

人がいない場所を、白い全裸でうろついてもしょうがないので。徐々にセカンドライフから遠ざかってゆきました。

【セカンドライフ】内での目的は、特に無い

【セカンドライフ】内での目的は、特に無い

【セカンドライフ】は、ゲームと違い、倒すべきモンスターや、ゴール、クリアなどの目標はありません。

バーチャル上で。人とコミュニケーションをし、建物やモノを作り、売買したり、恋愛・結婚したりする。

バーチャル上での生活を楽しむ、というものでした。

まさに、今流行っている【VRChat】などのバーチャルSNSが目指すものを、すでにやっていたのです。

ですが今のSNSほど一般的にはなっていません。

理由としては、

  • 映像を表示するための高性能なパソコンが必要だった
  • 同じ世界に大勢が入ることはできず、大きなイベントが行えなかった
  • あくまでも画面上だけで表示される仮想世界だった

など、いろいろありますが、おそらく大勢の人が「生活する?いや、現実で良くね?」となったからじゃないでしょうか。

この時はまだ、仮想世界への理解が得づらかったと想像できます。

【セカンドライフ】内での目的は、特に無い2

セカンドライフの現在《2020年、2021年~》

【セカンドライフ】は今も存在しています。

楽しんでいる人々も、未だ多くいます。気になる方は入ってみるのもいいでしょう。

現在の利用者さんに、【セカンドライフ】の現状を教えていただきました。

  • 同時ログイン数は3~5万人
  • 1日のリンデンドル(通貨)取引額は、日本円にして2000万円前後
    (盛んな経済活動が行われている)
  • 17年続いていて、今現在も多く利用者がいる

というわけで、今も活発に【セカンドライフ】は運営されています。

17年生活している人々がいる仮想世界ってすごいですよね。

【セカンドライフ】関係の話では、【セカンドライフ】の創業者が、新たに【High Fidelity】というセカンドライフのグレードアップ版を作りました。

が、うまくいかなかったようで現在はほぼ終了しています。

それと、【セカンドライフ】のリンデンラボ社が作ったVR没入型の仮想世界【Sansar】というのもあります。

ですがこちらは、ライブやイベント向けのプラットフォームへ方向転換した模様。

今後、もしかしたら【セカンドライフ】もVR没入型化する可能性もあるかもしれませんが…

新しくVRのSNSを始めようとする人は、【VRChat】【claster】に流れていく人がほどんどでしょう。

【セカンドライフ】の再来?【VRChat】や【claster】などのVR SNSの台頭

今流行っているバーチャルSNS、【VRChat】【claster】も、どっぷり遊ぶには高性能なパソコンや高価なVRゴーグルが必要です。

スタートするハードルが高いのは同じです。

ですが、遊んでる人口がどんどん増えて盛り上がっています。

今後も、こういったバーチャルSNSが流行し、衰退し、を何度か繰り返すかもしれません。

ですが、今の世の中の状況。その影響。

そしてVRゴーグルによる、仮想世界への没入感。その技術の改善と進歩。

何より、VR分野にかけられているお金と、携わってゆく人の多さ。

遅かれ早かれ、バーチャルな世界が僕らの生活に入ってきて。大きくなってゆくのは間違いないでしょう。

こういったバーチャルの歴史がありつつ、これからのバーチャルの歴史が作られてゆく。

【セカンドライフ】はどう続いていくのか、どういった変化があるのか、見守っていきましょう。


以上、【セカンドライフ】についてお伝えしました!

他、バーチャルなSNSについては知りたい方は、こちらにくわしくまとめています↓
>>>バーチャルSNS一覧

他、バーチャルの過去と、未来がどうなっていくのか。こちらでわかります↓
>>>【バーチャルの過去と未来】VRによる未来展望・未来予測まとめページ!

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