VR映画といえば【マトリックス】

その続編【マトリックス リローデッド】!

あらすじから最後まで、わかりやすく解説します!

VR映画としてポイントもわかるよ!

VR映画【マトリックス リローデッド】あらすじから最後まで、わかりやすく解説!《感想・考察》

VR映画【マトリックス リローデッド】あらすじから最後まで、わかりやすく解説!《感想・考察》

VR映画【マトリックス リローデッド】作品のあらすじ(ネタバレなし)

ネオと仲間たちは、人類を解放するため、機械たちとの戦いを続けていた。

しかし、人類が住む最後の街「ザイオン」の位置が機械たちにみつかってしまう。

機械たちが攻撃を開始するまで、残り72時間。

ネオ達はザイオンを救うべく、再びマトリックスへ入る。

そして戦いは始まるのだった。。

VR映画【マトリックス リローデッド】感想レビュー(ネタバレあり)

前作、【マトリックス】がシリーズ最高傑作なのは間違いないでしょう。

でもファンとしては、またあの世界観を見れるのならそりゃもう楽しいわけで。

VR映画【マトリックス リローデッド】感想レビュー(ネタバレあり)1

なんといっても、人間の住む街・ザイオンが見れて、人々が踊る。

レイヴパーティー経験者なら心躍るシーンです。

VR映画【マトリックス リローデッド】感想レビュー(ネタバレあり)2

あのナイフ使いのツインズ(アルビノ?)もスタイリッシュでステキ。

それをぶった斬るモーフィアスの日本刀さばきも見れます。

VR映画【マトリックス リローデッド】感想レビュー(ネタバレあり)3

ファンとしてはそれだけでも楽しいので、多少のわかりづらさは甘く見てしまいます。が、

ストーリーが見失われないように、補足しておきます。

ベインという男が、スミスに乗っ取られます

そのあとリアルの世界に帰ってきたベイン、この中身はスミスです。

スミスがリアルの世界にまで入ってきちゃったわけです。

VR映画【マトリックス リローデッド】感想レビュー(ネタバレあり)4

ネオを慕うキッドという少年が出てきます

この少年は、スピンオフアニメ作品【アニマトリックス】のエピソードに出てくる少年です。

その時、少年はネオに助けられています。

VR映画【マトリックス リローデッド】感想レビュー(ネタバレあり)5

ここらへんを補足したうえでも、マトリックスよりもはるかに分かりづらい内容だとは思います。

哲学的な内容なだけに、設定もセリフも比喩や暗示が多いですし。

大ヒットした映画なのに、安易にわかりやすい続編を作らなかった、というのは僕は好感を持ちますが。

観る人によって見方が変わってくる映画ではあると思います。

VR映画【マトリックス リローデッド】第三作と続く最後

よーするに!

前回の【マトリックス】では、人間たちが機械にコントロールされ、仮想空間の夢を見せられていた。

そこから人類を解放するために、ネオ達は戦っている。

モーフィアスは「未来は自分たちの手で切り開ける」と信じていた。

今回の【リローデッド】では、人間が生きる現実世界にピンチが訪れる。

それを救うヒントを得るため、再び預言者に会う。

預言者の言った通り「ソース」へ入ると、マトリックスの設計者「アーキテクト」に会う。

VR映画【マトリックス リローデッド】レボリューションズへと続く最後1

アーキテクトは真実をネオに伝えた。

「私たち(機械)は、完璧なマトリックスを作ろうとしている。が、人間の不完全さによってうまくいかない。今までに、もう5回もマトリックスを破壊している。」

預言者もプログラムの一種で、“人間の不完全さ”に居場所を与えた、ザイオンの母であった。

救世主とは、マトリックスが排除しきれないプログラム上の異物のことで、マトリックスをアップデートするための鍵となるプログラムでもある。ネオで6人目とのこと。

ネオには1対1の愛情を重視する、独自の性質が見られる。が、マトリックスに完全なる調和をもたらす鍵にはならなそうだ。今回もマトリックスを破壊することになるだろう。

というわけで。真実は聞いたが、人類のピンチは変わらない。

ネオは人類を救うより先に、愛するトリニティを救いに飛ぶ。

救ったはいいが、モーフィアスに「全てはウソで、全て操られていた」と真実を伝える。

機械たちが襲いに来る。船は破壊される。にっちもさっちもいかない状況になる。

が、なぜか生身のネオが謎の能力でセンチネルの襲撃を食い止め、その場に倒れる。

運ばれたネオが眠る同じ部屋には、ベインを乗っ取ったスミスが眠っていた。

というところまでが【リローデッド】のストーリー。

まとめてみても難解ですね。笑

特に、アーキテクトの話!これはむしろ、何回も見返したところで、はっきり「こういうことだ!」とわかる内容ではありません。

見た人が、それぞれに考えて、想像して「たぶん、こういうことだ」と補完するしかない内容になっています。

ここがおそらく「何この続編。。まとまり悪くね?」となってる最大の原因じゃないでしょうか。

いいんです!完璧にわかろうとしなくて!観たいように観れば!

僕は【マトリックス】シリーズを、ひとりの人間の内部で起こっている精神世界の話だと思っています。

なので、それぞれのキャラは人間の一部分を象徴するものとして置き換えます。

  • ネオ 自意識、矛盾
  • モーフィアス 信念
  • トリニティ 愛情
  • メロビンジアン 欲望
  • パーセフォニー 嫉妬
  • オラクル(預言者) 予感、直感、心の声
  • アーキテクト(設計者) 論理、理屈
  • キーメイカー 知識
  • スミス 謎、疑問、不明なもの

これら人間の心、精神が葛藤して、アイデンティティを作り上げてゆく話だと思っています。

なので、心の作用として、このストーリーの行く先は…。

そこらへんの話は、マトリックスシリーズ第三作【マトリックス レボリューションズ】でお伝えします。

【マトリックス リローデッド】VR映画として見る

VR映画としてのあらましは、前回の【マトリックス】でお伝えしました。

新たに取り上げるとすれば「欲情させるケーキ」くらいでしょうか。

VRは相変わらずですが、【リローデッド】ではARが出てきます。

【マトリックス リローデッド】VR映画として見る

船をドックに収納する際、真っ白な管制室のARシステムで管理しているシーンがありました。

人間の住む街・ザイオンは原始的な服を着て、貧しそうな雰囲気でした。

それとは反対に、人類の希望となる船団の配備システムは、一番ハイテクにして力を集めている。ということでしょうか。

VR映画【マトリックス リローデッド】印象的なセリフ

「もし明日 戦争が終わっていたら?
戦う価値はないか?
死ぬ価値はないか?」
 モーフィアス

【マトリックス4】はいつ公開?予告やストーリー、キャストは?

現在、【マトリックス】シリーズの第4作目が撮影されています。

アメリカでの公開日は2021年5月21日の予定ですが、現在の世の中の状況により、延期になるかもしれません。

第4作目の監督は、ウォシャウスキー姉妹ではなく、ラナ・ウォシャウスキーのみになるようです。

キャストは、引き続きネオ役のキアヌ・リーブス、トリニティ役のキャリー=アン・モス。そして、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット=スミスも登場するみたいです。

他にもキャストが発表されていますが、モーフィアス役のローレンス・フィッシュバーンが出演するかどうかは、明らかになっていません。

予告編はまだ無く、ストーリーも明らかにされていません。楽しみに待ちましょう!


以上、VR映画【マトリックス リローデッド】の映画レビューでした。

難しい言葉が多いからといって、かたっくるしく観る必要はありません。

そもそも、マトリックスは「思い込んだことがすべてだ」と言ってる映画です。

速く動けると思えば速く動けるし、飛べると思えば飛べる。

自分はできると思えばできるし、強い人間だと思えば強く生きられる。

「全ては思い込み」という人間の認識。その限界。

それによる心の作用を理解すれば、誰もが力を手にできる。

そんな重要なことを、視覚的にわかりやすく教えてくれる映画です。

それぞれが、この映画に見たいものを見い出せばいいんです。

あなたのヒントになる、何かしらのものが見い出せるのだとしたら。

この映画を観る価値はありませんか?

シリーズ第一作【マトリックス】の熱いレビューはコチラ!↓
>>>VR映画【マトリックス】仮想現実を描いた、SF映画の名作!わかりやすく解説!《感想・考察》

シリーズ第三作【マトリックス レボリューションズ】の熱いレビューも書いています!↓
>>>VR映画【マトリックス レボリューションズ】ラストの解説からその後まで考察レビュー!

他のオススメVRアニメ・バーチャルな映画についてはコチラ↓
>>>おすすめ【VRアニメ・VR映像・バーチャルな映画】まとめ

最新情報をチェックしよう!
>