「仮想通貨で“マイニング”ってよく聞くけど、イマイチわからない!」

というアナタへ。ビットコインの仕組みを理解するために知っておきたい“マイニング”!

「ビットコイン・ブロックチェーンの本」を片っ端から読んできた僕が、どのサイトよりもわかりやすくお教えします!

これを読めば、アナタも“マイニング”がわかります!

サルでもわかる【ビットコインマイニングとは何か?】わかりやすく簡単に!初心者でもわかる《決定版》!!

サルでもわかる【ビットコインマイニングとは何か?】わかりやすく簡単に!初心者でもわかる《決定版》!!

前回の記事、サルでもわかる【ブロックチェーンとは何か?】で、

ビットコインの取引台帳が、ブロックチェーンによって記録されていることはわかりましたね。

では、「ビットコインの取引台帳は、誰が作ってるのか?」

それは、「マイニング(採掘)」と呼ばれる「マイナー(採掘者)」たちです。

ビットコインマイニングとは何か?わかりやすく解説!

ビットコインマイニングとは何か?わかりやすく解説!

「マイニング」をしている「マイナー」が、「10分ごとの取引台帳を作る」スピードを競っています。

なぜスピードを競うのか?それは…

一番早く作った人に、報酬としてビットコインが与えられるからです。

ビットコインは、そういう仕組みになっているのです。

なので「マイナー」は最新マシンを何台も使って、取引台帳を作るスピードを競っているのです。

「“記録係”をすると、“おこづかい”がもらえる」って感じがイメージしやすいかも。

こうして「10分ごとに取引台帳が作られる」と、「10分ごとにビットコインが発行」されるわけです。

なぜ、台帳を作ってるのに「マイニング(採掘)」と呼ばれるのでしょう?

10分ごとに出てくるビットコインを得るのが、金を掘り当てるみたいな感じだからです。

なので「マイニング(採掘)」と呼び、競う人たちを「マイナー(採掘者)」と呼ぶのです。

どんな人たちが「マイニング」をしているの?

どんな人たちが「マイニング」をしているの?

マイニングするには、ものすごい電気代がかかります。

取引台帳を作るために、たくさんの高性能なマシンを使わなければいけないからです。

マシンの熱を冷ます必要もあります。

なので、電気代の安い中国の地方や、気温の低いアイスランドなどで大規模に行われています。

日本でもやっている会社はありますが、採算がとれずどんどん撤退しています。

電気代が安く、気温が低い土地がマイニングに向いているのです。

ビットコイン発行量の上限は、約2100万BTC

ビットコイン発行量の上限は、約2100万BTC

10分ごとにビットコインが発行されるってことは…

「ビットコインはずーっと増え続けてゆくの?」

と思うかもしれませんね。

ビットコインは、発行できる量が決まっています。

発行の上限は、約2100万BTCです。

今現在で、約1800万BTCが発行済みです。

すでに、全体の85%は発行されていることになります。

ビットコインの半減期

ビットコインの発行量は、約4年ごとに半分になることが決められています。

はじめは50BTCでした。それが半分の25BTCになり…

2016年には12.5BTC、2020年には6.25BTCになっています。

2024年には3.125BTCになって、2028年には1.5625BTC…と半分になっていきます。

そうして2140年に、上限の2100万BTCに達します

なぜ半減してゆくのか?

ざっくり言うと、マシンの性能が年々上がってゆくからです。

性能が上がって計算スピードが増せば、取引台帳は作りやすくなりますよね。

なのでその分、報酬を減らしていってるわけです。

そして、半減することによってビットコインの価値が上がる、ということもあらかじめ想定されています。

ビットコインが発行上限に達したら、どうなるの?

ビットコインが発行上限に達したら、どうなるの?

これは誰にもわかりません。

人類史上初めての仕組みなので、実際にその時にならないとわからないのです。

もしかしたら、仕組みを変えて発行が続くかもしれませんし…

すべてが崩壊することだってあるかもしれません。

ビットコインがどうなってゆくのかは、「金」や「石油」が掘りつくされたらどうなるのか?

それを想像してみると、近いものがあるかもしれませんね。

ビットコインとマイニングの関係 まとめ

ビットコインとマイニングの関係 まとめ

ビットコインの価格は、単純に「需要」と「供給」で決まっています。

欲しい人がたくさんいれば、価値が上がる。売りたい人がたくさんいれば、価値が下がる。

この点は、円やドルなどの通貨と同じです。

ただビットコインは、中央銀行が無限に発行できるお金とは違って、上限が決められているわけです。

円やドルは、政府によって価値が保証されているわけですが、ビットコインの後ろには、誰もいません。

それでも価値が認められているのは、発行の上限が決まっているからです。

限りがあるので、ビットコインには価値があるのです。

なので、ビットコインは「金」などの有限な地球資源に近いものだといえます。

2100万BTCしかなく、有限だから、価値が認められているわけです。

 

さて。このビットコインですが、ひとつ「問題」がみつかりました。

その問題によって参加者の意見が真っ二つに分かれ、分裂騒動が起きたのです。

次回は、この「分裂騒動」についてわかりやすくお伝えします!


以上、サルでもわかる【ビットコインマイニングとは何か?】をお伝えしました!

引き続き、サルでもわかる【フォーク(分裂)とは何か?】をお伝えします↓
>>>サルでもわかる【ビットコインのフォーク(分岐)とは何か?】わかりやすく簡単に!《決定版》!!

いちばん参考にしているのは、コチラの本です。わかりやすいのでオススメ↓

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