異色のVtuber【ミソシタ】の歌詞や名言に、バーチャルでの新たな表現を見た!《地下二階の同士必見》

「スケベ心はフェニックス…何度だってたちあがるッ!!」

異色のVtuberとして、知る人ぞ知る【ミソシタ】さん。

《ポエムコア》なる彼のスタイルに、「バーチャルで成り立つ新たな表現」を見ました。

地下二階の同士たち、必見です!

【ミソシタ】の歌詞や名言に、バーチャルでの新たな表現を見た!《地下二階の同士必見》

“Vtuber”といえば。
まずキズナアイちゃんや、電脳少女シロちゃんのような美少女キャラがイメージされます。

【ミソシタ】の歌詞や名言に、バーチャルでの新たな表現を見た!1
キズナアイ
【ミソシタ】の歌詞や名言に、バーチャルでの新たな表現を見た!2
電脳少女シロ

そんな中。全く毛色の違うVtuber【ミソシタ】さん。

 
さい
僕がVtuberに興味を持ったのは、彼を見たのがきっかけなんだ!

「誰だよそれ?興味ないよ!」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!

彼を見ると、“バーチャルで表現する”ということがどういうことか、よく理解できます。

バーチャル配信してる方や、バーチャルに興味がある方は、ぜひサクッと読んでってください!

【ミソシタ】のYoutubeからわかること

【ミソシタ】のYoutubeからわかること

ミソシタのアバター

メタリックな質感の青い肌。長い頭部で、胸がある。全裸。

画像の通り、一見、気色悪い。男性ウケ要素どころか、女性ウケ要素すら無い。

ミソシタの声

男性声。知的なイケボ(イケメンボイス)。たまに情けない声も出す。

ミソシタの音楽

雑多だが、ヒップホップ中心。歌詞は、非リア充の生活感丸出し。

童貞感と厨二病感を洗練させた、詩情あふれるリリック。情熱を秘めた確信犯。

ミソシタの代表曲

  • ミッドナイトファイティングブリーフ
  • 地下二階のレジスタンス
  • ヘンリー・ダーガー
  • 革命前夜
  • RESTART
  • 満天のパラレル etc…

ミソシタのCDアルバム

  • 『ミソシタ』
  • 『We Are Virtual』

【ミソシタ】の歌詞・名言

  • 「人の闇は笑うな だが俺の闇は笑え」
  • 「男とか女とか処女とか童貞とか そりゃリアルのやつの概念だ 僕はバーチャル バーチャルだ」
  • 「スケベ心はフェニックス 何度だってたちあがる」
  • 「闇の先に待ってるのは光じゃない もっと美しい闇だ」

【ミソシタ】の中の人

【ミソシタ】の中の人

【ミソシタ】の中の人をやっているのは、《ポエムコア》の創始者であるBOOL氏です。

BOOL氏も見た目はこんな感じで、謎に包まれていますが…

【ミソシタ】以前より《ポエムコア》を提唱して活動してきたVtuberでした。

【ミソシタ】の考察

ミソシタさんの動画を見て。

「なるほど、バーチャルだとそういう表現ができるのか」と衝撃を受けました。

ミソシタさんは自身の音楽を《ポエムコア》と呼び、

ナイフのような自意識、スケベ心、おもしろダークネス」といった要素で活動されています。

同じ内容を、リアルな社会人が、普通に生活している中で表現できるでしょうか?

なかなかハードルが高いですよね。

今の世の中、多くの人がSNSを利用しています。が、そこで表現していることはリアルな表現でしょうか?

人からどう見られるか。しがらみ、同調、建前、忖度。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ポ、ということになっていないでしょうか。

知りたくもない誕生日通知が「祝え!」とばかりに送られてきて。

おじさんがおじさんの誕生日をお祝いしてる、なんていう地獄をよく見かけていませんか?

誰もそんなこと望んじゃいないのに…。

つまり、リアルこそ仮。バーチャル表現の巣窟なのです。

リアル社会では、実の顔で、実名をさらしてやってかないといけないわけですから。

自分で自分の表現にリミッターを設ける。当然の処世術です。

本音でどう思っていようが、カドが立たないよう、良識ある大人としてふるまう。

その必然として、SNSには毒にも薬にもならないような投稿を垂れ流することになる。

利用者がリアルだからこそ、本音は隠され、表現がバーチャルになる、という現象が起こる。中身は空洞です。

ゆえに失う求心力。加速するSNS離れ。

しかし。ミソシタさんのように、存在がバーチャルの者にタブーは無い。

しがらみも、同調圧力も、「あのコに嫌われたらどうしよう」も、無い。

実の顔も実名も切り離されているので、かっこつける必要もない。

リミッターを外した、リアルな表現ができる。

かといって、トイレのラクガキや、2ちゃんねるのようにただぶつけるわけではありません。

たとえそんな発散をしたところで、面白味や説得力、芸術性がなければ誰にも響きません。

心に飼うモンスターを、冷静にコントロールしてこそ、新たな表現ができるわけで。

それに、アバターという仮の姿はあり。そこにも功名心や自己愛はあります。

せっかくのアバターをおとしめるような行動はしづらいでしょう。

まとめましょう。

バーチャルなアバターを身にまとえば、リアルな表現ができる。

コンセプトを持たせて、新しい表現もできる。

それを手にした時、あなたが表現したい事は何ですか?

【ミソシタ】の考察

ミソシタさんも歌っています。

「RealじゃないがFakeでもない 俺らはVirtual」

バーチャルという人間の形態。実像と虚像の狭間。

そんな僕ら冷徹なバーチャルが。新たな表現を手にする。

バーチャルな表現で覆われたリアル社会に。

バーチャルな僕らが、リアルな表現で侵食を開始する。

霧が晴れるのはもうすぐです。


以上、異色のVtuber【ミソシタ】についてお伝えしました!

今後、どんな変わったVtuberが登場するか、楽しみですね!

他、バーチャル関連のコラムはコチラにまとめています↓
>>>【バーチャルを学ぼう】未来を生き残るための知識を得よう!《最新情報・本・過去と未来》

このサイトの地図はコチラ↓
>>>【さいさいと】サイトマップ

最新情報をチェックしよう!