新しいノマドな働き方【ワーケーション】とは?《スナフキンに一歩近づく仕事の仕方》

「今までの働き方は、何だったんだろう?」

「リモートワーク」が普通になってきた今。気づいた方も多いですよね。少しづつ、変わってきている世の流れを感じます。

そんな中、新しい働き方として『ワーケーション』が注目されています。

もしかしたらスナフキンのように生きられるかもしれない…新しい自由な働き方『ワーケーション』について、お伝えします!

新しいノマドな働き方【ワーケーション】とは?

新しいノマドな働き方『ワーケーション』とは?スナフキンに一歩近づく仕事のしかた

「リモートワーク」で仕事をするようになった方は、思いましたよね。

「あ、別に会社に行かなくても仕事できるんじゃん!」

そして…

「ネットつながれば、別に家じゃなくてもいいじゃん!」

そんなわけで、会社でも家でもなく…旅行しつつ羽をのばしながら働く。

「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」の両方。

それが『ワーケーション』なのです!

僕らのような「あっちこっち行きたい」「定住したくない」スナフキンにはうってつけの働き方!

旅しつつ働く。帰省しつつ働く。

これが少しずつ広まりつつあります。

政府も「観光支援のため普及に取り組む」と発表したことによって、後押しする形になり。

全国でも、ワーケーションプランを設ける宿泊施設がどんどん増えています。

ノマドワークとワーケーションの違い

ノマドワークとワーケーションの違い

「え、それってノマドワーカー」とどう違うの?って思いませんでしたか?僕は思ったんですが…

『ノマドワーク』は、 ノートPCやスマホを使って、 場所に縛られない働き方をすることですね。

『ワーケーション』は、バケーションを楽しみつつリモートで働く、っていうことなのですが。

とらえ方によっては、さほど違いはありませんね。

どちらの言葉も、受け取る人しだいでイメージが変わったり、好き嫌いも出てくる。

『ワーケーション』を推した政府の考えとしては、当然「どこでも働いてもろて。しかもお金落としてもろて」というわけなので。

そりゃ、そう見れば反発したくなったり、「そんなん休暇じゃない」となる人もいる。

でも単に、気が向かない人はやらなきゃいいだけの話で。強要されているわけではありません。

もともと、日本では「有休を取りやすくしよう」ってことで『ワーケーション』になった流れです。

まわりに気を使って、有休が取りづらくなっている人がいかに多いことか!

そんな人は有休取れずにいるより、『ワーケーション』つって有休取れた方がいいですよね。
(有休中でも会社が仕事をさせることができる、というものではありません)

有給消化しつつ、ちょっと残した仕事片付けるでもいいし、

視察や研修を兼ねてグループで旅行する、でもいい。

『ワーケーション』が良いか悪いかは、使う人しだいですね。

ONとOFFの区別がない働き方をしてる人も多いわけですし。

楽しめる方には、そういった働き方がしやすくなったらいいんじゃないでしょうか!

『ワーケーション』で地方移住や海外移住

『ワーケーション』で地方移住や海外移住

『ワーケーション』のような働き方が普通になれば、地方移住や海外移住もできるようになります。

ネット環境が整ったことで、必ずしも都会にいる必要はなくなってきている。

逆に、人口密度の高い場所に住むリスク。それを感じる状況になっています。

UターンやIターンなどの選択肢が一気に身近になった方も多いのではないでしょうか。

また、海外移住という選択肢もあります。

マレーシア・タイ・インドネシアなどの東南アジアは花粉も無く、年中温かい気候で過ごしやすいですし。

ネット環境などはバッチリ整っているので、生活費も安い海外へ移住する人も増えています。

北ヨーロッパのエストニアなんかでは、ノマドワーカーに向けた『デジタルノマドビザ』が発給されています。

この国はいろいろと新しい試みをしている面白い国です。

ネット上で簡単にエストニアの“電子国民”になることもできます。

日本国籍でありながら、他の国の国民にもなれる。

こうした新しい流れは今度どんどん増えてくるはずです。

日本各地に住む、もしくは世界各地に住む。こういった「多拠点居住」ができるようになってくる。

つまり、

「場所に縛られる必要がない」

そうなったら、あなたはどんな生き方がしたいですか。

『ワーケーション』のデメリット

『ワーケーション』のデメリットとしては、以下のようなことがあります。

  • リモートワークができる仕事に限られる
  • 会社が『ワーケーション』を導入するのにコストがかかる
  • 仕事との線引きがあいまい
  • 働いた時間の把握が難しい
  • 行った先のネット環境を使うので、セキュリティ対策が必要

『ワーケーション』のスタートアップ企業やサービス、アプリなど

『ワーケーション』のプランがある宿泊施設は増え、『ワーケーション』の仕組みに取り組むスタートアップ企業やサービス、アプリなども出ています。

いくつかご紹介します。

ざっと見ても、こういった『ワーケーション』のサービスがどんどん出てきています。

こういったものを気軽に利用すれば…

どんどん『ワーケーション』しやすくなる環境も整ってくるのではないでしょうか。

スナフキンのような自由な生き方をする人が増えればいいなぁ。

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